オーケー、オーケー。
みんなの言いたい事はわかります。
確かにかわずぅは、川崎たいむずぅでね。
川崎に特化した新聞です。
対して麻世さんは、川「﨑」ですからね。
字が違ぇよって。
円陣とエンジンくらい違ぇよって。
そんな大合唱が、聞こえてきてはおる訳ですけれども。
そんな事はわかっている訳です。
よーくわかっておる訳ですが。
麻世さんはですね!!!
川崎市の産業親善大使なのです!!!
【↓川崎麻世さん公式X↓】
ブログを更新しました。 『川崎麻世は何故か川崎市の親善大使!新たなかわさき産業親善大使任命式に参加!』https://t.co/CzbkFky2A4#川崎麻世#ビーチバレー選手#アメブロ
— 川﨑麻世 MAYO KAWASAKI ✨official✨ (@kawasakimayokun) 2016年9月13日
なので完璧にかわずぅの守備範囲!!!
真正面!!!ど真ん中!!!
そして麻世さんは、川崎市の産業親善大使であると同時に、出身地の大阪府枚方市PR大使でもあられる訳でして。

枚方市には、麻世さんがデザインをされた「愛の聖地 しあわせのモニュメント」がある訳です。
枚方市には太いパイプを持つ、かわずぅですから。
パイプというか、もはや土管。むしろ直結。
これはですね!!!
ご紹介しなければならないッッッ!!!
という訳で、川﨑麻世さんデザインの「しあわせのモニュメント」へ行ってみたよぉぉぉーーー!!!
尚、この「しあわせのモニュメント」は、昼と夜に見比べると、全ッッッ然違うものになっておりますので、今回はそこら辺も詳しくアレしますッッッ!!!

まず場所はこちら!!!

枚方市駅から徒歩3、4分の所に掛かる「天津橋」です!

その天津橋のど真ん中に!!!
ドーンと構えるのがこちら!!!
愛の聖地 しあわせのモニュメント!!!

タイル柄が超綺麗!!!

尚、すぐ横には説明書きが。

オーケー、オーケー。
みんなの言いたい事はわかります。
流石は、麻世さんデザイン。超綺麗。
無数に散りばめられたタイルは、見るもの全てをしあわせな気分にする美しさ。
しかし。
しかしである。
これが何ゆえ「愛の聖地」であるのかと。
なぜ看板にもしっかりと書いてあるのかと。

それはですね。焦らないで下さい。
夜になるとわかりますから!!!
ちょっと待ってね!!!
五時間後。。。

さぁやって来ました夜の天津橋!!!

そして、何故しあわせのモニュメントが「愛の聖地」なのかを見て頂く前に、補足を一つ。
こちら枚方市は、数々の「七夕伝説」ゆかりの地でありまして、この天津橋が掛る川も、何を隠そう「天野川」な訳です。

ゆえに、夜になり橋がライトアップされると。


橋の西側には織姫様が。


東側には彦根様が出現し。


「しあわせのモニュメント」越しに二人は、見つめ合うのです。


エンダァァァァァァーーーーーー!!!
はい。
エンダーです。
会う事の出来ない二人は、いつまでも愛し合い、互いに見つめ合っているのです。
ロマンティックがね。
止まらねぇ。
軽くカッパえびせんくらい止まらねぇ。
尚、「しあわせのモニュメント」には、説明書きにもある通り。

内部の「しあわせの鐘」を二人で鳴らすと、永遠の愛が育まれるとされています。

永遠の愛が育まれるとされています。
永遠の愛が育まれるとされているそうです。
永遠の愛が育まれるとされているそうですよー。
おーい。
おーい。
おーい!
うおぉぉーーーい!!!
あの時のアレはどうなったぁぁぁぁーーーー!!!
【↓愛の聖地 しあわせのモニュメントの地図↓】

写真/文 森田へんしゅうちょー